【新装版】老齢母娘丼 ～家でオフィスで絞られて～　（単話）　第１０話

職場の先輩、美希さんをずっと好きだった。彼女が未亡人になって気持ちを抑えられなくなり、俺は告白をした。断られたけどあきらめ切れない。やがて俺の熱い思いに根負けした美希さんは付き合えない理由を話してくれた。亡くなった旦那さんの母と一緒に暮らしているからで、身よりを失ったお義母さんはちょっとボケてるらしい。「君にも迷惑かけちゃうから」彼女の優しさに感動した俺は美希さんと、そのお義母さんと一緒に暮らすことを決意した。ところが引っ越しを終え風呂に入っていたら、お義母さんがいきなり入ってきた！俺を死んだ夫だと思い込んでいるらしい。許されない。頭では分かっているのに、俺はお義母さんの性技に溺れていく。この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。