曽根にはある大きな悩みがあった。それは規格外の巨根の持ち主であると言う事。彼のモノのが大きすぎるあまり、受け入れられるパートナーもいなく、挙句の果てには風俗も入店禁止になる始末。そんな中、彼は部下であり、親戚でもある次雄も理穂子も結婚し、幸せに過ごしている事を妬んでいた。性欲が限界に達しそうになっていた曽根は下衆な事を思いつく。次雄は前の会社が倒産し、理穂子は不注意が過ぎて前の会社をクビになり、二人には情けをかけて雇ったという借りをダシに、次雄の妻である清美と、理穂子を襲おうとする。波風を立てないため二人とも曽根に従うが、次第に旦那のモノよりも曽根の巨根にハマり、事態はとんでもない方向に…!この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。