あらすじ孝弘は兄と兄嫁・香住、その妹の4人暮らし。基本的には人の良い3人と住む暮らしに不満は無かった。しかし、香住の目の前で着替えてしまうような無頓着さと、愛の身体を使ったからかいに孝弘の性欲は溜まる一方だった。そんなある日、兄の長期出張が決まる。兄という枷が外れた孝弘は我慢の限界を迎え、からかってくる愛に襲い掛かってしまう。更にはそんな姿を香住に目撃されてしまい、それはいけない事と諭される。そんな香住にも孝弘は我慢できず、襲い掛かってしまい写真を撮る。その写真を使い香住、そして愛を意のままに操り、性欲を解消していくのだった。