朝目覚めたら、モテなかったはずの僕を、三人の美少女が取り合っていて…?!自慢じゃないけれど、僕こと、達也はモテたことなんて一度もない。孤独な灰色の人生を送ってきた。取り柄はないし、顔だって良くはない。だというのに、ある日目覚めてみると、なぜか僕の家に三人の美少女が…。なんとみんな、僕と付き合っていて、しかも、僕の子どもをもう既に孕んでいるというのだ。まったく記憶に無い僕。それもそのはずで、なんと僕は、過去二年間の記憶を失っていたのだ…っ!三人の美少女は、僕の記憶が治るまで同棲することを決意!まったくモテなかったはず僕の、腹ボテ美少女たちとイチャイチャ同棲生活が始まる!