勉強もスポーツもダメだしルックスだって人並み以下。妹には「ガリヒョロ眼鏡」だと馬鹿にされてる。そんな、なんの取り柄もない僕の、唯一自慢できること――黒人並の大きなち●こが学校の先生に認められて、僕は「生活指導代理委員」に選ばれた。それはPTAや教育委員会の目を盗み、生徒同士の自治として教師の代わりに体罰を行う秘密の委員会。僕は女子生徒担当で、しかも下半身による「性的体罰」の実行役に任命された。つまり、校則違反をした女子をセッ●スによって懲罰する……。童貞の僕には到底務まらない仕事だ。だから僕は手始めに妹の桃子をレ●プした。これなら……やれる。僕のち●こで、校内の風紀を守っていくんだ……。