※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。世界的ギタリストであるマーティ・フリードマンが少年時代からメガデス、そして現在まですべてを語る初の自叙伝カコフォニーやメガデスといった世界的メタル・バンドで活躍したのち、現在はその拠点を日本に移し、ソロ・ミュージシャンとしてさまざまな音楽を作り続けているマーティ・フリードマン。多くのJポップ・アーティストや演歌歌手との共演のほか、TVへの出演や文化活動で日米の架け橋になるなど、その活動は多岐にわたる。そんなマーティが、幼少期からロックへの目覚め、メガデス加入~脱退、そして日本とその音楽への想いをじっくりと語る。これまで公開されることのなかったストーリーは、ロック/メタル・ファン、ギター・ファン必見の内容だ!【コンテンツ】[TOUR-01]少年マーティの形成[TOUR-02]本格的バンド活動の始まり[TOUR-03]ジェイソン・ベッカーとカコフォニーとソロ・アルバム[TOUR-04]90年代とメガデス時代[TOUR-05]メガデスで感じた達成感......そして脱退[TOUR-06]ソロ・アーティストとしてのアイデンティティ[TOUR-07]TOKYO LIFE![TOUR-08]音楽がつないだ日本でのキセキ[TOUR-09]ソロ・アルバムへの情熱――すべては音楽のために[TOUR-10]まだまだ音旅の途中