※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。盆栽の育て方、樹形のつくり方をカラー写真とイラストでわかりやすく紹介。管理・手入れカレンダー、巻末には盆栽用語解説も!盆栽に興味があるけれど、どうやってはじめたらいいかわからない… そんな人におすすめなのが本書。盆栽の育て方、樹形のつくり方をカラー写真とイラストでわかりやすく紹介しました。紹介した樹種はマツやケヤキ、モミジなど55種類! クロマツ、アカマツ、ゴヨウマツ、モミジ、カエデなどの代表的な樹種は特にくわしく解説しました。盆栽をはじめて育てる初心者にもわかるよう写真やイラストを多用して手入れの仕方を具体的に解説! だれにでも盆栽が始められます。それぞれの樹種のページには管理・手入れカレンダー、巻末には盆栽用語解説もつけました。監修の松井孝先生、指導の関野正先生は、ともにその造詣の深さでも人気の先生です。この本を片手に盆栽ライフをスタートさせてください。※本書は『はじめての盆栽づくり』の装丁を変更したものです。松井 孝(マツイタカシ):元玉川大学教授、生活と園芸、花き園芸学などを担当。日本の伝統文化に興味をもち、中学2年で生け花を、高校1年からは盆栽を習い始めた。山採り素材の仕立て方や盆栽の見方・味わい方、黒松八房の接ぎ木技術などを大野米治氏から学ぶ。盆栽づくりは一時期中断したが今日まで40年ほど続いている。「桜の盆栽」『さくら百科』(永田・石川ら編、丸善)、『小さな盆栽づくり』、『はじめての盆栽づくり』(監修、主婦の友社)など著書や監修した書籍も多数。関野 正(セキノタダシ):神奈川県秦野市で60年以上にもわたり盆栽園を営む盆栽家。幹や枝を大胆に曲げた独創的な作風は多くのファンをもち、「新しい樹形」として注目されている。玉川大学継続学習センターの講座「盆栽を楽しむ」を担当した。2021年没。