あらすじ子供の頃、俺は友達のお姉さんのオナニーシーンを目撃したことがあった。彼女のおっぱいとオマ〇コを目に焼き付けた俺は永遠のオカズを手に入れたのだが、彼女からは完全に嫌われ「死ねばいいのに」とまで言われる始末に。そんな思春期の1ページからは何年も経ち、今では社会人となった俺だったが……帰りのバスの中でお姉さんと再会してしまった! 今でもオナニーを見られたことを根に持っているようで、彼女はおっかない目つきでこちらをにらみ付けてくる。そのまま人気のない公園に案内された俺は、あの時とは逆に「オナニーを見せろ」と言われてしまい!?