あらすじ旦那の後輩くんに身体を求められてしまったあの日……。実はあの話には続きがあったのです。一戦終えた後も旦那が起きる気配がないことを感じた後輩くんは、そのまま私に流れるようにキス。結局私たちは2回戦に突入しました。後輩くんの若さ溢れる腰使いに私もタジタジ。結局その日は夫婦の寝室で疲れ果てるまで後輩くんと身体を交えてしまったのでした。「ごめんねアナタ……。でも、あなただって悪いのよ。ぜんぜんやりたがらないんだから!」