あらすじ舅、義祖父の二人に凌辱された夜から、夫、公司郎は私の身体に触れなくなった。あんなにも激しく、毎夜のように求めてきたのに……。なぜ夫は私の身体に触れないのだろう?舅と義祖父に汚された身体にはもう興味が無いのだろうか。どうして――…。何とも言えない不安が襲う。あんなに嫌だったのに、触れられなくなると私の身体は――…。疼く――…。こんなこと…してはいけない。そう思うのに…指が…勝手に……※この作品は【危険恋愛M】vol.100でもお読みになれます。