既刊(1-10巻)

私の身体を濡らせたら2

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行政書士事務所に勤める女性・亀谷麻衣(かめやまい)は、童顔で胸が大きいのがコンプレックス。その容姿が災いして電車で痴漢行為を受けたり、過去の恋人たちには変態的なプレイを要求されてきた。そのせいで男性が苦手になり、セックスを全く楽しめない身体となってしまった。そんなある日、麻衣は職場の七歳年下の後輩・鶴本駿介(つるもとしゅんすけ)に「好きだ」と告白をされるが、自分は不感症だから想いを受け止められない断る。しかし駿介はそれを治すとまっすぐな想いを告げ、不感症を治す期限を1年間と決めて二人は向き合っていく…。 果たして麻衣の身体は濡れるのか!?【第2話を収録】
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私の身体を濡らせたらの作品情報

あらすじ

行政書士事務所に勤める女性・亀谷麻衣(かめやまい)は、童顔で胸が大きいのがコンプレックス。その容姿が災いして電車で痴漢行為を受けたり、過去の恋人たちには変態的なプレイを要求されてきた。そのせいで男性が苦手になり、セックスを全く楽しめない身体となってしまった。そんなある日、麻衣は職場の七歳年下の後輩・鶴本駿介(つるもとしゅんすけ)に「好きだ」と告白をされるが、自分は不感症だから想いを受け止められない断る。しかし駿介はそれを治すとまっすぐな想いを告げ、不感症を治す期限を1年間と決めて二人は向き合っていく…。 果たして麻衣の身体は濡れるのか!?【第2話を収録】

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