歯科医の叔母、恵理さんは子供がいないので、俺を実の子のように可愛がってくれた。今、歯の治療で叔母さんの医院に通っている。俺は大学でスポーツトレーナーを目指していてマッサージを学んでいた。俺の診療はいつもその日の最後なので、診療が終わると、学んだマッサージを叔母に施してあげていたのだった。子供の頃はともかく、俺は成長するにつれて叔母を性の対象として見るようになっていた。だからマッサージで叔母の身体に触ることに興奮を覚えずにはいられない。そしてついに自分の欲情を抑えることができなくなった。我慢できない!「なにしてるの」「こら俊ちゃんふざけないで」俺は叔母さんの診察着のパンツをずり下げていた。「欲しいんだ 叔母ちゃんが欲しいんだ」果たして叔母さんは俺を受け入れてくれるのか?