俺の叔母さんの美奈代さんは、歯科医師で医院を開業している。正直言って美人だ。俺が性に目覚めたのも叔母だった。彼女は43歳だけど、叔母への性的関心は今も続いている。ところがその叔母の医院がピンチに陥った。半年ほど前に近くに別の医院が開業して、患者がそちらに流れてしまったのだった。その医院の女医が20代で可愛らしく愛想がいいらしい。そこで俺は、お色気にはお色気で対抗しようと叔母さんに提案した。そして男が喜びそうなコトをレクチャーすることになった。もちろんこれは半分以上、俺のスケベ心からだ。「叔母ちゃん胸を顔に押し付けて」叔母の白衣の下はノーブラだ。乳首の突起が白衣の上からもわかる。「こう?」「これぐらい?」と叔母さん。あーたまらない!「これはいけるよ」「でもわざとやってるってバレないようにね さりーげなくだよ」と、ひと通りレクチャーを終えた時だった。「これでおしまい?」「なーんだ こんな格好させられたから何されるのかと思ってたわ」え、なーんだって言ったのはがっかりってこと? まさか…。抑えていた俺の邪な気持ちに火がついた。「叔母ちゃん もう少し続けようか」