あらすじ妻に先立たれた義父が家にやってきた。義父の視線を感じながらも、夜の営みを楽しむ浅見せりさん。夫との生セックスを堪能するも、強い性欲は抑えられず、オナニーも楽しんでいる。そのオナニー姿を義父に目撃されると、それがきっかけとなり、義父に肉体を奪われてしまう。思わぬ事態に戸惑うも、義父の前戯で股間を濡らし、立派なチ○ポを差し出されると、思わずしゃぶりついてしまう。セックスの方もパワフルで、何度もイク始末。行為はどんどんエスカレートするばかりで、ついには寝ている夫の横でハメハメ三昧。声を潜めながら絶頂を繰り返すさまは、まさにドスケベ淫女そのものだった。