あらすじ社長夫人である風間ゆみさんが、見下してこき使っていた使用人の男に薬を盛られ、ディープキスをお見舞いされる。心では拒否しているにもかかわらず、肉体の方はトロトロに感じていき、チ○ポに舌を這わせて、生挿入でのセックスを受け入れちゃう。社長夫人のプライドが崩壊していき、理性も吹き飛んでイキまくってしまう姿は痛快だ。その後も男に支配され続け、全裸で四つん這いの体勢にされ、尻穴やマ○コを弄られるという、本来のセレブ夫人としては屈辱ではあるが、感じているのも事実。チ○ポを突かれる度にグラマラスな肉体を震わせていて、上下関係は完全に逆転した。