デカパイを中心にキツく緊縛されると、恍惚な表情を見せる君島みおさん。自ら進んで体にロウソクを垂らし、首輪をはめるなど、ドMっぷりを露呈する。フェラする際も奉仕精神が滲み出ていて、パイパン股間を突き出して始まるセックスも受け身が中心だ。首絞め、尻スパンキングなど、乱暴に扱われれば扱わられるほど歓喜していて、そのマゾ性はすこぶる高い。2戦目はさらに緊縛がキツく施され、体に痕がつくほどだ。それが高い快感につながるらしく、アエギ声が一層激しくなっていて、実に責め甲斐がある。ここまで強いM性があるとは、正直驚き!