あらすじある日、目覚めると憧れの朝日しずくさんになっていた男。驚きつつも、すかさず衣服を脱いで、肉体を鏡に映し出して、じっくりと観察。Aカップの小さなオッパイとパイパンのマ○コを眺めて、エロイ気分になるとオナニーを敢行。それだけにとどまらず、男を招いてエッチな行為に耽り、女の悦びも満喫する。あられもないマングリ返しの体勢でマ○コを責められると、大声でアエギ声を張り上げ、それだけでイッてしまう。M性と敏感さが丸出しになっているのが見て取れる。そんな調子なので、マ○コにチ○ポをねじ込まれると、数え切れないほど果ててしまった。