催○Hにすっかりハマっている羽月希嬢。何度か催○にかけられているうちに、肉体が陥り易くなっているのか、その中でも特に深く入り込んでしまった…。耳から与えられる情報だけで腰をくねらせて、うつろな視線になる希嬢。まるで魔法にかけられたように、乳首をびんびんにして激しい快楽に陥り喘ぐ…。音や淫猥な言葉で快感に彷徨う異世界の肉体のように、虚ろな視線にのたうちまわるようにヨガり、あげくの果てにイキまくってしまうお漏らししながら快感にのめりこむ…。快楽の淵をさまよっている状況でのオスからの性交に、まるで本能のままに動くように腰を振りながら喘ぐ…。何度もイキ果てた淫猥な肉体からは愛液が迸り、しがみつくようにデカチンを味わいヨガリ狂う!