あらすじ「啼いているのか それとも啼かされているのかっ!?」小梅の嬌声を聞いて松臣がかけつけた場所には、媚薬に浮かされた竹流だけが倒れていた。小梅を連れて逃げた柳之介は、強すぎる快感に苦しむ小梅の体を舌で激しく愛撫する。薬のせいで柳之介すら松臣に見えてしまう小梅は、必死に抵抗するけれど――…そんな二人の姿を、隠しカメラで覗き見する怪しい影があって…?※本作品は『絶対服従ロマンチカ』『【イッキ読み!】絶対服従ロマンチカ』に収録されています。重複購入にご注意ください。