あらすじ「オレを拒んでくれっ!!」熱に浮かされる夢の中、松臣は小梅に窒息するほど激しいキスをした。リアルすぎるこの感触は…もしかして夢じゃない――…!? 自分を押さえられない松臣の愛撫はどんどん激しくなり、熱い指先で触れられる箇所全てがキモチいい。いつもの松臣じゃないと分かっていても、求められるのが嬉しい小梅はその手を拒めなくて…※本作品は『絶対服従ロマンチカ』『【イッキ読み!】絶対服従ロマンチカ』に収録されています。重複購入にご注意ください。