あらすじ松臣が保険医・藤咲先生を抱く情事の音がカーテン越しに聞こえてくる。どんどん激しさを増す行為に、さっきまで“松臣のヤり方”で責められていた小梅は、ふたりのエッチをリアルに想像してしまう。苦しくて逃げ出したいのに、音だけでとろけるほど感じちゃって――…!? 気持ち良さそうな松臣の声が切なくて涙が溢れちゃう。そんな小梅の元に、心配した竹流が駆けつけて…※本作品は『絶対服従ロマンチカ』『【イッキ読み!】絶対服従ロマンチカ』に収録されています。重複購入にご注意ください。