あらすじ大キライなはずの松臣のせいで小梅の頭はパンク寸前!? 松臣から生徒会室に呼び出された帰りに、連日の無理もあって倒れてしまった小梅。竹流が口移しで薬を飲ませようとすると、意識の無い小梅が舌を絡めてくる…。熱に浮かされたキスが気持ちよくて止まれない!? 興奮した竹流が小梅の秘部に触れると、そこはもうトロトロに溶けていて――…※本作品は『絶対服従ロマンチカ』『【イッキ読み!】絶対服従ロマンチカ』に収録されています。重複購入にご注意ください。