「足…ん、っ、やっ。勝手に足が開いちゃう…っ!」通勤途中の電車内でみかけた制服姿の清楚で可憐な娘。思わず手が彼女に触れてしまうも、何故か乗り気な態度のような……?気を良くした俺は徐々に手つきを激しいものへと変化させていく。「…この、変態が…」「い、言わないで、くださいっ…」一方、痴漢をされている美少女・絢美は余すことなく快楽を享受し、どんどん淫らな妄想にとらわれてしまう……。「熱い…はぁ。服、…邪魔…」「ここ…自分で触ったら、どうなっちゃんだろう…」密着するカラダ、荒い息遣いが混じり合い……。やがて、二人の間には奇妙な信頼関係が出来ていき――?---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト---