【本作品は同人誌となります】とある事情で職を失い、体調を崩した主人公。看病のために訪れた義弟のおかげで体調は回復するが、義弟は主人公の職が見つかるまで傍にいると言う。献身的な義弟の元で再就職活動に精を出す主人公……その一方、主人公に想いを寄せる義弟は毎夜 眠っている主人公を辱め、その身体を淫らに開発していた。眠ったまま、無防備な状態で辱められる。指で、舌で、オモチャで、義弟によって執拗に性感帯を開発された主人公は、意識のないまま絶頂する淫らな身体に変えられてしまった。ある夜、主人公は義弟に犯されている最中に目を覚ます。自分の中に義弟がはいっている――そう認識した瞬間に激しい快楽が主人公を襲う。あっという間に絶頂した自分に戸惑う主人公に義弟は告げる。「ねえさんが、どれだけはしたない身体になったのか教えてあげるね」開発されきった性感帯。そのひとつひとつを主人公に教えるように、義弟は主人公を辱める。眠りの中で堕ちた身体は否応なく快楽を享受し、絶頂する。自分の身体の変化に主人公は戸惑い混乱するが、それでも快楽に抗うことは出来ずに、より深く堕ちていく――…■総ページ数:22ページ