「これじゃ話にならないわ」「上を呼んでちょうだい」タイトなスカートからのぞく美しいおみ足を組んで、鬼上司がクレーム対応の実習中。気弱な主人公はタジタジ。ドジな対応に女性上司も呆れ顔だ。「じゃ一回自分なりにやってみて」「いいから土下座しなさい」「ちょっと顔上げなさい」顔を上げると、スカートの奥のパンティが見えてしまった。ぴたりと上司の股間を包んでいて、うっすらワレメに食い込んでいる。「どこ見てるのよ!?」と叱責され再び頭を下げる主人公。すると女上司は「で?いつまでそうしてるの?」「自分なりの対応は?」と催促してきた。そして気弱な主人公がとった、僕なりの対応とは? 彼は上司の足からハイヒールを脱がせると、ストッキング越しにレロレロと彼女のおみ足を舐め始めたのだった。