「初めて弄られて潮吹くとか・・・感度良すぎ」
全身とろとろにされて、何度イカされただろう・・・痺れながらも愛撫を受け入れてしまう・・・
──京極弁護士の下で、住み込みバイトを始めた法学部3年生・杏子(あこ)。
彼の本性は、俺様を超えて暴君な弁護士だった。「頑張って仕事した分の癒しをよこせ」と杏子のモチ肌を触りまくり弄ぶ。
ある日、仕事のトラブルで怪我した杏子の世話をする京極。いつもと違う彼の優しさにときめく杏子だったが・・・
「特別に初めてのココも世話してやる」足を大きく開かされて、ぷっくりとした赤い実を舐めて吸われて・・・
ぐしょぐしょになるまで味わう絶頂。「なんで、先生は・・・こんなことするんですか──?」