あらすじ34歳高校教師の私は、東大を目指している岸田くんに放課後マンツーマンで特別授業を行っていた。ところが岸田くん、突然「東大を受けるのをやめたい」と言い出したのでさあ大変。なんでも受験勉強でストレスがたまってしまい、いまにも性欲が暴発しそうなのだとか……。それを聞いた私はなんとか彼を思いとどまらせようと、「あたしのパンツ触ってもいいわよ」なんてついポロリ。すると彼は前のめりになって「触りたい」と言ってきて……。「パンツ触らせるくらいいいか」そんな風に軽い気持ちでいた私だったが、岸田くんの要求はどんどん過激にエスカレートしていって……!