俺は病院で医療事務を務めている叔母・亜希さんに密かに思いを寄せていた。風邪気味で病院に行ったその日も、受付で心配してくれた亜希さんの笑顔を思い出してオナニーを……。その日の午後、業務が終わった亜希さんは、俺のことを心配して制服姿のまま俺の家を訪ねてきてくれた。彼女の夫は単身赴任……亜希さんも寂しい思いをしているのだろう。そう感じた俺はとうとう秘めた思いを打ち明けるのだが、彼女には軽くあしらわれてしまった。それでも亜希さんへの想いは膨らむばかり……。「おばちゃんを抱きたい!」そんな気持ちを抑えきれなくなった俺は、後日再び家を訪れた亜希さんに襲いかかってしまい……!