前回、幼馴染のひとりの彩姉に告白され、結ばれた俺たち。しかしそのようすを誰かが覗いていた――!?「んっあんっ♪きて、きて…和弘ぉっ!」子供の頃の秘密基地で思う存分彩姉とセックスをしていたが、不意にまた彩姉が誰かがいる気配を感じたというので外の様子を見てみれば――「ごめんなさい、彩ちゃん、私…」覗いていたのはもうひとりの幼馴染…琴葉姉だった!どうなるかと思えば彩姉が琴葉姉の手を引いて、セックスの手ほどきを始めたのだった!?「すごいでしょ?和弘のおちんちん…」「んっぢゅっぢゅぷっ…和弘君…私のお口、気持ちいいですか?」手コキ、フ●ラチオの指南の後は当然……「昔みたいにいい子いい子ってしてあげるね…っん…ふあっ♪」一通りラブラブセックスを琴葉姉に見学させたら用事があるといって帰る彩姉……一体なんのつもりなんだ!?「お慕いしております…和弘君」またここで俺は想い出を重ねてしまうのだった……――清楚系のおねえさんは、好きですか?---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/BLUEGALE---