「雨音、こちらに来て水谷先生にご挨拶なさい」とある高級料亭、二人の議員、行き詰まる会食の場…そこに可憐な美女が三つ指ついてやってきた!どうやら見目の良い娘をつかって接待をさせる気だ――そう思って断るものの一筋の涙が娘の頬を伝う。なんでも先日も性接待を断られ、そのことを父親になじられて後がないと言う。酷い……「どうか…お戯れを…」仏心か下心か、この可憐で健気な娘を抱くことになった。優しく抱いて、一度も侵されたことのないところをゆっくり拓くと……「あ…んぅっ痛…っ」「水谷様…っ良いですよ、そのまま私の膣内に…っ あぁあ~~!!」清楚な雰囲気とは裏腹な豊満なカラダを、私は忘れられなくなり、また彼女のもとを訪れた。「あぁっ…水谷様ぁっありがとうございます…とても気持ちいいです…っ」「水谷さまぁ…っ雨音の体っもっと可愛がってくださいませ…っ」一通り楽しんだ後、また父親から性接待を強要されているという話を聞いた私はある決断をした。「雨音ちゃん、私と一緒においで」公用車で、事務所で、高級ホテルで!四六時中セックスをしているうちにあることに気づき――!?---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/ブルゲLIGHT---