「古傷が痛むと雨」は“迷信"でも“気のせい"でもありません。
気温・湿度・気圧などの変化に、自律神経は大きく影響を受けています。
予約の取れないカリスマ鍼灸師が、自宅でできる解消法をアドバイス。
市販薬や日々の食べ物、入浴方法、ペットボトルを使ったお手軽温灸などで、症状がみるみる改善します。
さらに、生活習慣をちょっと見直すだけで、自律神経が整い、天気に揺さぶられない体が作れます。
坂本美雨さん推薦!
「お天気とカラダは、確かにつながっている。
先生のおかげでお天気痛から解放されました! 」
本書の内容より
●雨の日の嫌な痛みを防いでくれる意外な市販薬
●梅雨時のむくみやだるさを軽くする身近な食材
●夏の過ごし方で決まる、次の冬の冷え症レベル
●台風の日の耳鳴りやめまいが速攻で和らぐツボ
●コンビニのお茶系飲料で風邪を食い止める方法
●原因不明のかゆみ対策は風呂上がり10分が勝負 など