あらすじ「嬉しい、もうこんなに硬く……」柔肌を紅潮させて身悶える藩主の正室の香澄。「良いと言う前に果てたら許さぬ。アア……」鍛え上げられた肢体を歓喜に震わせる剣術指南役の美久。「入れて。こんなふうに、してみたいと思ったでしょう」自ら陰戸を開いて誘う姫君の照。皆川藩藩士・室井新之介のめくるめく日々。シリーズ第三弾