ついに失踪事件の重要人物とみられる教頭・古桧山麗子に辿り着いた村沢伊月。話を聞こうとした矢先、麗子の体内に宿っていた触手によって拘束。伊月の正体を怪しんだ麗子によって、体の中から触手を使って辱められ尋問を受ける。「はひぃ!しゅごいっ!!おひりが溶けそう……あぁっ!!」散々責め苦を受けたものの、麗子が油断した隙をついて、神荘瑠依から授けられていた呪文を発動。「ひぃぃっ!!熱い!!子●が焼けるっ!!はぁぁあはっ、はがっ!!」形勢逆転し麗子を触手で捕えることに成功した伊月は、麗子の尋問を開始。拷問と快楽に耐え切れず、彼女が口にした真相とは――。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/WendyBell続・悦楽の胤---