あらすじ熱を出してテレビ局で倒れてしまった下っ端AD・三家。自宅で目を覚ますと、多忙なはずの司波が付きっきりで看病してくれていた。感動する三家だったが、肝心な解熱剤が坐薬しかなくて…!?※本電子書籍は「麗人uno! Vol.151 そんな目で見ないで」に収録の「推しの性癖がヤバすぎました!後編」と同内容です。