あらすじ『ゆうと』と人妻『水野つばき』の家の窓はとても密接しており、二人はいつも窓越しに会話していた。親子のような関係のふたりだったが、ある日無防備な姿を見せられたゆうとの我慢が限界に達する。彼に見せつけられた大きなモノに驚きながら、つばきは口で性処理をしてしまう。「一回だけだよ…」。その後ゆうとはつばきの夫とのセックスを目撃。つばきの罪悪感を利用したゆうとはついにそのまま一線を越えてしまい…