あらすじ両親が離婚し、母親と2人で暮らしている亜衣。 幼い頃に山の中で迷子になるが、頭の中で響く優しい男性の声に助けられる。 その日からずっと、その”永遠”と名乗る声に守られてきた亜衣は、その存在を誰にも言えないまま高校生になるが、明かされる永遠の正体、そして永遠が生きた激動の時代とは…?現代と大正、時を超えて運命が響き合うラブズトーリー!第7巻