28歳になる卓は都内で働くサラリーマン。亡くなった祖父の依頼を受けて、山間の温泉街にある小さな秘湯を管理している。メインの山道から隠された小道に入るとようやく見つかる小さな小屋に温泉はあって、管理に協力してくれる地元の男性と卓しか知らないまさに秘湯だった。東京の喧騒を忘れて癒されようと、温泉を訪れると、見知らぬ美熟女が先に入浴していた。奈緒美と名乗るその女性は東京でOLをしているという熟女。卓より年齢は少し上だろうか。ぽってりとした唇がセクシーで、体育座りで折った膝と小さなタオルでは到底隠しきれないグラマラスなボディをしている。浅い湯の外に出ている巨乳が膝の横からはみ出していた。卓は狭い湯船で混浴することになる。思わずあそこが反応してしまうと……。