既刊(1-6巻)

【分冊版】きみは尻尾を隠せない 4.2

作者:
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会うたびに椿から告白されることが定番になっていた柊護。2人の季節はめぐり夏が訪れていた。柊護の仕事が重なり、一緒に花火大会に行けなくなった2人は自分達だけの花火大会を開催することに!スーパーでお惣菜や手持ち花火を買い、土手を歩いていると椿が足をすべらせて盛大に転んでしまう。手を貸そうとした柊護も一緒に崩れ落ち、起き上がろうとするも2人の口が思いがけずにぶつかってしまいーー。「俺、今日は帰りますーー」
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【分冊版】きみは尻尾を隠せないの作品情報

あらすじ

会うたびに椿から告白されることが定番になっていた柊護。2人の季節はめぐり夏が訪れていた。柊護の仕事が重なり、一緒に花火大会に行けなくなった2人は自分達だけの花火大会を開催することに!スーパーでお惣菜や手持ち花火を買い、土手を歩いていると椿が足をすべらせて盛大に転んでしまう。手を貸そうとした柊護も一緒に崩れ落ち、起き上がろうとするも2人の口が思いがけずにぶつかってしまいーー。「俺、今日は帰りますーー」

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