あらすじ「こんなところでセックスするなんて…ドキドキしちゃいますよね」千鶴に誘われて花火大会に向かった隼輔。そこには志摩の姿があった。花火にはしゃいで走り出した千鶴を見失い、志摩の切れた鼻緒を直すため、二人はひと気のない神社で花火を見ることに。花火に照らされた志摩の顔を見た隼輔は、自分でも思いがけなかった行動に出てしまい…。「先生、もう少し…涼んでいきませんか?」