あらすじ「ねぇ、お兄ちゃん! 珠芽を好きにしていいからねー」 お兄ちゃんはメイド服の珠芽を、お姫様抱っこするとリビングのソファに寝かしたんです。お兄ちゃんの身体が重なってきたから、声を上げそうになったの。でも、その声はお兄ちゃんの熱いキスで塞がれてしまったの。口の中にお兄ちゃんの舌先が深く挿入されて、珠芽の舌と絡みあうの。それだけで頭の中が白くなってしまうの。アソコもビショビショ状態。触られたらとても恥ずかしい…。