「これだからドーテーは…愛の無いセックスがどういうものか試してみない?」舌なめずりする幼馴染は誰にでも股を開くビッチだった!!でも、童貞な俺との相性はセフレ以上に最高のようで──!?……鬱だ。もう嫌だ、死にたい。あぁ、なんでどうしてこんなことになってしまったんだ。そう、俺は見てしまったのだ。片思いしていた幼馴染の舞が、男と一緒に歩いているのを。しかも仲良く腕まで組んで。あの様子だときっともうあんなことやこんなことをされてしまっているに違いない。一体あいつはいつの間に男なんか作ってたんだ?幼馴染ってのはくっつくもんじゃなかったのかよ?「おじゃましまーす」そんなことを考えてる間に俺の頭痛のタネがやって来たようだ。ああ、どうやってあいつと顔を合わせればいいんだよ、チクショウ!!「あっ、あうっ、そ、それ、めちゃくちゃ感じちゃうよぉ、あっ、あっ」幼馴染の気まぐれHに付き合わされた俺だったが、どうやらセックスの素質が馬並みで!?だったら、他の男とのセックスを上書きして、誰のモノかカラダに分からせてやるよ。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/人生通行止めカノビッチ ~彼女がビッチになった理由~---