平成最後の『世田谷ライフmagazine』の特集エリアは、約2年ぶりの登場となる下高井戸・明大前。
昔懐かしいローカル線を彷彿とさせる世田谷線の終着点、下高井戸。駅前には市場や商店街が広がり、今でも地元住民の“生活のための場”として活気に溢れている。また日本大学のキャンパスもあることから、“学生の街”としての顔も持つ。それはその名の通り、ひと駅隣の明大前にも言えること。
学生でも楽しめるような大衆食堂やテイクアウトのスイーツ専門店、街の憩いの場としての喫茶店、“激シブ”酒場など、地元民から親しまれる名店が、この街にはたくさんあるのだ。そんな下高井戸・明大前そして近隣の松原・東松原・代田橋を徹底的にリサーチしました!
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