日本の飲酒文化を支え続けている大衆酒場、若い人たちにもカルチャーとして受け入れられつつある角打ち、立ち呑み、ある一点に関しては世の中のどんな飲食店にも負けない、愛すべき偏り方をしている激シブ居酒屋の数々。
本当に酒場というものは面白くて仕方が無い!
本書は、食べること、呑むことの本質をちゃんとわかっている人たちに向けた、酒場の指南書でありファンブックです。
※本書は2015年8月発行『酒場の教科書』に加筆・修正し、再構成したものです。
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