顔と頭のツボ押しセルフケア

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顔と頭のツボ押しセルフケア

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顔と頭はツボの宝石箱! ここへの刺激は体を元気にしてくれるだけでなく、美容にも効果があるのです。 東洋医学において、「治療点」として知られるツボ。全身に361ある中でも、顔と頭は約140のツボがあるほど重要な場所です。 さらに重要なのは、ツボとツボを結び、全身をめぐっているエネルギーライン「経絡」。経絡は主に「大腸経」、「胃経」、「肝経」など臓器の名前がついており、その経絡上にあるツボは、経絡の名前の臓器に働きかけます。つまり、顔にある胃経のツボを刺激する、もしくは胃経に沿って肌をさするだけで、胃の調子をよくしてくれるのです。 そして、顔と頭のツボを押すことは美容にも効果を発揮します。顔のむくみなどを改善するのはもちろん、内臓の不調を改善することで肌ツヤがよくなるなど、“内からのキレイ”が実現します。 とはいえ、顔や頭のツボだけではカバーしきれない部分もあるので、手足や体のツボもしっかり紹介。顔と合わせて、78のツボが登場します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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あらすじ

顔と頭はツボの宝石箱! ここへの刺激は体を元気にしてくれるだけでなく、美容にも効果があるのです。 東洋医学において、「治療点」として知られるツボ。全身に361ある中でも、顔と頭は約140のツボがあるほど重要な場所です。 さらに重要なのは、ツボとツボを結び、全身をめぐっているエネルギーライン「経絡」。経絡は主に「大腸経」、「胃経」、「肝経」など臓器の名前がついており、その経絡上にあるツボは、経絡の名前の臓器に働きかけます。つまり、顔にある胃経のツボを刺激する、もしくは胃経に沿って肌をさするだけで、胃の調子をよくしてくれるのです。 そして、顔と頭のツボを押すことは美容にも効果を発揮します。顔のむくみなどを改善するのはもちろん、内臓の不調を改善することで肌ツヤがよくなるなど、“内からのキレイ”が実現します。 とはいえ、顔や頭のツボだけではカバーしきれない部分もあるので、手足や体のツボもしっかり紹介。顔と合わせて、78のツボが登場します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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