「…いいわよ。してあげる…オトナの個人授業をね」堅物女教師が淫乱生徒指導で風紀を乱す!?内に秘められた渇望が校内中に溢れ出してーー!!藤島房江は厳格で融通が利かない女教師として生徒たちに煙たがられる毎日を過ごしていた。けれど、私には同じ職場で働く愛する夫がいるー…。と、気にも留めていなかったが、ある日の放課後に、衝撃的な場面に出くわしてしまう。「だってぇ…早く先生と二人きりになりたかったんですから」空き教室で女子生徒と抱き合っているのは…私の夫ーー!?確かに夫婦の営みに乏しい生活だったけれど、こんな裏切りって…。さらに、その女子生徒に生意気に挑発され、仕事にも影響が出るほどのショックを受ける房江だったが、この日を境に徐々に性に囚われていきー…。作業と義務感でしかなかった『セックス』の多幸感と快感を知っていくと、もう、堅物女教師には戻れないー!?「教えて…セックスの気持ち良さを」そして、快楽の矛先は禁断背徳の教え子に向かっていきー…。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/CYCLETモラリスト ~性渇指導 房江の放課後~---