誰でもおいしくできるのが低温調理器。でももっとおいしくなる方法があるんです。トップシェフ4人が教える待望のコラボ本。スティック型の低温調理器。お肉のしっとりしたロゼや、とろんとした魚の半生の食感など、微妙な火入れが温度設定とタイマーひとつで可能になる調理家電です。長時間調理もつきっきり不要。機器任せでよいなど、新しい調理ツールとして家庭でも浸透しつつある昨今、待望のレシピブックが誕生しました。日本を代表する4人のシェフが低温調理レシピを開発。基本の肉料理からデザートまで77品が収録されています。低温調理器ではついついいつも同じ料理ばかり作ってしまう、マンネリ打破にも効果発揮。レパートリーが広がります。