あらすじ幼なじみの佑くんは、ズボラな私に色んな“お世話”をしてくれる。だけど、ハダカを見てもお風呂でカラダを洗っても平然としている佑くんの指に、私のドキドキはもう限界で…ねぇ、ちゃんと女の子として触ってよ。【桃色日記】