あらすじ夫を裏切りたくない…でも、カラダは欲して卑猥に濡れて…!!新妻の椎名初美は専業主婦になるという夢を叶え、義父と義兄と4人で暮らしていた。夫の浩二は、このところ仕事が忙しく帰りは夜中の2時3時…おかげで夫婦の営みもさっぱりで初美は欲求不満気味。そんな気分を変えようとゆっくりお風呂に浸かっていたところ、浴室に裸の義兄が現れて…初美が慌てて出て行こうとすると義兄に突然抱きしめられ…。驚いた初美はその場から逃げ出すが、大きかった義兄のアソコを想像し、ひとり絶頂に達する!!さらに無防備な初美の裸を見て、理性を失った義兄は初美を押し倒し、執拗に身体を舐めまわし…!!!「ダメ義兄さん…それ以上されたら私……」【この作品は「義兄に夜這いをされた私は幾度となく絶頂を繰り返した」(37)~(43)の合本版です。】