あらすじ夏帆は教授に呼び出されては抱かれる日々を送っていた。いつのまにか教授の虜になってしまい、もっと求めてくるようになっていた。だがある日を境に教授から呼び出されない日が続く。連絡がない夏帆の身体は彼のチ●コを欲して疼き出していた。旦那とセックスしたけど、あのチ●コじゃないから夏帆の身体は満足できなくなっていた。「おもいっきりシタい…ヤりたい…っ奥まで埋めてほしい…」気づくと夏帆は教授の研究室の前にいた。そしてドアを開けると教授に欲求が溜まったマ●コを見せつけて…