あらすじ「またイッてるな?やっぱり君はよく似てるよ。あの牝と…」夫が寝ている中、教授のチ◯コを美味しそうにしゃぶる夏帆。寝室に移動してふたりはシックスナインでお互いを愛撫し、夏帆は潮吹きするほど感じてしまう。すると「まるで母のようだ…」とつぶやいた。小さいころ母から事あるごとに身体を貪られていた過去があり、それからは好きな女、特に人妻だと母の姿と重なってしまうという。「早く君の牝の部分が見たくて…自分がおさえられなくなってしまった」そう言うと、教授は夏帆を貪るようにピストンが激しくなっていき…